プロセス製造業の業務改革・システム構築のスペシャリスト サリール・コンサルティング株式会社

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世界の激しい競争に打ち勝つ企業体質へ変貌させるには、何をどう変える必要があるのか?
BPRの全体最適とシステム構築

プロセス製造業様へ ~弊社のコンサルティングサービス~

プロセス製造業様への弊社のコンサルティングの視点

部分最適でなく全体最適を優先した改革

現場業務の改革を基盤にした企業最適への進める改革

品質保証のコンプライアンスへの対応改革

全体最適を狙ったBPRとは?

  1. PDCAサイクル3階層のリアル化実現と経営判断のリアル化実現により『経営のスピード化』を図り、欧米なみの経営改革を実施する
  2. サプライチェーンの改革とLJIT(ロジスティックフロージャストインタイム)の導入により『変化の激しい顧客ニーズへの迅速な対応、受注から出荷までのリードタイムの短縮、在庫最少化』を図り、コスト面からも変化に強い企業体質へ転換させる 
  3. 研究・製造・市販段階での製品技術情報(レシピと製造ロットを軸とした技術情報)を統合化する事により『トレサビリティー、顧客サービスの向上、品質保証、技術情報管理業務の効率化』を図り、企業財産である技術情報にスポットをあてた企業全体の業務改善を行う
  4. 販売業務・生産業務・購買業務・物流業務を更に自動化し、『ムリ・ムラ・ムダの排除と業務品質の向上』を図ることにより、≪東南アジアの製造業との差別化≫を目指す
 

PDCAサイクル3階層のリアル化実現と経営判断のリアル化実現

受注・出荷、生産、購買、物流の実績情報・受払情報を数量とコストで両面でリアルに把握

経営者からライン組織に広がる縦構造における業務プロセス見直しと、大福帳による実績報告と予実管理のリアル化

  1. 現場のアドミニストレーションは必要だが、報告のための資料作成は省き、大福帳から管理者・経営者が直接作成し、間接部門の合理化を可能とする環境を構築
  2. 現場のアドミニストレーターと管理者・経営者は、同じ精度の情報を共有し、管理者・経営者が同じ情報をもとにした経営・運営判断を可能とする環境を構築
  3. 受注・売上・製造原価・在庫・損益等の実績と解析および今後の予測・シミュレーション環境の構築
  4. 常に、週・月・クォーター・半期・年・先3年・先5年の経営判断情報を作成できる環境の構築

経営者のリアルでのアクションを可能にする環境整備


サプライチェーンの改革とLJIT(ロジスティックフロージャストインタイム)

生販物の業務を統合した組織・を設立し、機能・責任の統合・簡素・処理の早さを実現


今後の製造業は顧客と流通ルートのニーズ満足(納期短縮、品切れ防止、品質)と商品ライフサイクルの短さという制約下で、在庫の極小化とTOCを追求する経営を実現するために生産・販売・購買・物流の指令塔を統合したコンカレントなビジネスプロセスを可能とする組織が求められています

研究・製造・市販段階での製品技術情報の統合化

販売業務・生産業務・購買業務・物流業務の自動化


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